ED治療薬が効かない!?そのワケとは

なぜEDに?

日本はまさに(ED勃起不全)大国であるのをご存知でしょうか。
日本の成人男性に行なったアンケート調査によると、3人に1人はEDという結果が出ています。
EDは性欲はあるのに勃起ができないという症状だけでなく、以前よりペニスの硬さがなくなっている、勃起はするが中折れで性行為が最後までできないというのも症状に含まれます。
EDを改善すべく用いられるのがED治療薬の服用です。
しかしED治療薬を使っても勃起に失敗してしまうケースがあり、さらに悩みを深めてしまう人も少なくありません。
治療薬を服用してもEDが改善できない理由は複数あります。

薬の摂取量が適切でない

ED治療薬だけでなく、薬の効果というのは個体差があり、同じ量を服用してもしっかり効き目を実感できる人もいれば、あまり効果が出ない人もいます。
たとえばED治療薬を代表するバイアグラは、日本のクリニックで処方される最大量が1錠あたり50mg。しかし欧米では1錠あたり最大100mgが処方されます。
なぜなら欧米人は日本人よりも体格が大きな人が多く、体格が大きければ薬の摂取量も比例する場合があるからです。
日本人でも体格が大きい・肥満体質である人は最大処方量50mgでは効果が発揮できない可能性があります。

食事の後に治療薬を服用した

食事とED治療薬は、基本的に相性が悪いものが多く、食後に服用してしまうと効果が半減どころか、全く効き目が現れない可能性が高まります。
ED治療薬の成分は腸内で吸収されるものがほとんどです。食後に服用すると、未消化の食物や脂肪分が腸内に膜をはり、成分の吸収を妨げてしまい、結果的に薬の効果を発揮できません。

治療薬と一緒にアルコールを摂取した

「お酒と薬を一緒に飲んではいけない」というのは当たりまえなのですが、ED治療薬の場合、性行為の緊張をほぐそうと薬と一緒にアルコールを摂取してしまう人が少なくありません。
しかし健康な男性であっても、アルコールをとり過ぎると勃起中枢が麻痺してしまい、性的欲求があっても勃起ができなくなる場合があります。
アルコールとED治療薬には互いに血流を増進させる作用があるため、お酒が入った状態で薬を服用してしまうと、普段よりもアルコールが回りやすくなり、勃起の妨げになってしまうのです。
病院処方のED治療薬であれば医師からの服用時の飲酒は控えるように指示されますが、医師の処方なしで通販できるカマグラゴールドなどは、飲酒と薬の相互作用を知らずに同時摂取してしまう人もなかにはいます。
その結果、薬の効果を実感できない場合もあるので、お酒との相性は十分に理解しておく必要があるでしょう。