ED治療薬には副作用が!?症状をチェックしてみよう

副作用症状ED治療薬

ED症状に悩み、改善のためED治療薬を服用したいと考えている男性は多いです。
しかし薬には副作用のリスクが存在し、ED治療薬も例外ではありません。
治療薬を用いる際は、副作用にはどのような症状があるのかを把握しておく必要があります。
症状を知っておけば、万が一身体に異変が起った時に速やかに対処ができるからです。
ED治療薬の基本的な症状をまとめてみました。

副作用で最も多いのが、頭痛・ほてり・めまい

ED治療薬の代表的な症状として挙げられるのが、頭痛やほてり、めまいです。
基本的にED治療薬というのはペニス周りの血管を拡張させて、ペニスへ血流を促し勃起させるという作用があります。
しかしこの血管拡張作用というは、ペニス周りだけでなく全身に及びます。
全身の血管が拡張され、血液の流れが活発になルに伴い、頭痛やほてり、めまい等の症状が生じやすくなるのです。

頭痛・ほてり・めまい以外の症状としては、目の充血や鼻詰まり、動悸なども挙げられます。

また薬の種類や体質によって副作用の症状や度合いは異なります。

例えばバイアグラやレビトラは副作用の症状が出やすいことで知られています。
特にレビトラは成分が体内へ吸収されるスピードが早く、効果を実感しやすい反面、副作用も出やすいです。
反対に成分がゆっくりと吸収されるシアリスは、副作用の度合いも低くなります。
成分が先発薬と同じであるジェネリック薬品も同様です。

勃起持続症や視覚異常には要注意

上で説明した副作用以外に、ED治療薬の副作用で気をつけたいのが勃起持続症や視覚以上です。

勃起持続症は、4時間以上勃起が治まらない症状を指します。
放置をするとペニス周辺組織が壊死し、勃起機能自体が失われる可能性があるものです。
しかし勃起持続症事態、海外で報告は多数あるものの日本では確認されていません。
かなり稀な症状ですが、可能性は全くのゼロではないため、万が一発症した場合は速やかに医師の診察を受ける必要があります。

視覚異常は時々みられる症状で、視界全体が青っぽく見えたり、眩しく感じたりします。ほとんどが一過性ですが、稀に視力が急激に低下するケースも。
その場合もやはり放置をせず、眼科の受診が必要です。

副作用の症状のほとんどは軽度です

副作用と聞くと不安になってしまいますが、ED治療薬で生じる副作用は一時的なものです。
薬の効果が切れるころには症状が治まっている事がほとんどで、特に心配はいりません。

頭痛や鼻詰まりなどの症状がひどく、性行為に集中できない場合は市販の頭痛薬や鼻炎薬を併用しても大丈夫です。

しかし症状が治まらず、だんだんと酷くなる場合は重篤な副作用の前触れである可能性もあります。
その場合は早めに近くの病院を受診し、医師の診察を受けるようにしましょう。